夏バテについて

夏バテとは夏の暑さによる自律神経系の乱れにより現れる様々な症状です。 人の体は高温・多湿な状態では体温を一定に保とうとしてエネルギーを消費し、かなりの負担がかかり、通常はその負担に耐えることができますが、特に負担が強い場合や、長引いたりすると体に溜まった熱を外に出すことができなくなります。 この状態が続いてさまざまな症状が現れるのが、夏バテです。 原因として挙げられるものには、自律神経のバランスの乱れがあり、前述のように暑くなると体は体温を保とうとするため汗をかいたり血管を広げたりして体温を逃がそうとします。 これは自律神経の働きによるものなのです。 冷房の無かった時代は猛暑による体力低下・食欲不振など、いわゆる「夏やせ」と呼ばれる症状が主だったのですが、 空調設備が普及した現代では気温と湿度の急激な変化により自律神経のバランスが崩れ、起こることが多くなっています。 ストレスや冷房による冷え、睡眠不足なども原因となります。 また、「夏バテ」という名称から夏のみの病気であると思われがちですが、気候の変化が激しい梅雨や初夏にも起こりやすいです。 これらには、食事・睡眠・運動を意識することで十分対策できます。 食事について、自律神経の乱れや、冷たいものばかりを食べたり飲んだりしていることにより、胃や腸などの消化器機能の不調がでます。バランスのよい食事をとること、とくにビタミン類を意識するといいです。 睡眠について、心身の疲労回復の効果があり、適切な時間で質の良い睡眠を確保することを心がけましょう。夜間に十分な睡眠がとられなかった場合は20分程度の昼寝で補うようにしましょう。 運動について、毎日の運動習慣は、エネルギーを消費し、食欲を増進するため、軽い疲労感により睡眠も取りやすくなるので、食事や睡眠をバランスよくとれることにつながります。 これからの暑い季節に備え、これらのことを意識していきましょう! 鍼灸も自律神経を整える効果があり、自費での治療も承ってます。 お気軽にご相談、お問い合わせください! ご質問だけでもかまいません! 電話:03-6903-3781 オンライン申込:https://www.karada-kitaku.com/book-online

1回の閲覧